2019.06.13ニュースリリース

人気航空管制パズルゲーム『ぼくは航空管制官４福岡』スマートフォン・タブレット向けクラウドゲームアプリで登場！～2019年6月13日（木）配信開始～

ブロードメディア株式会社
ブロードメディアGC株式会社

ブロードメディア株式会社の子会社ブロードメディアGC株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：橋本太郎）は、株式会社テクノブレイン（本社：京都府京都市、代表取締役社長：芦達剛）が国内販売している人気航空管制パズルゲーム『ぼくは航空管制官４福岡』を、Ｇクラスタ技術を用いたスマートフォン・タブレット向けクラウドゲームアプリとして、App StoreおよびGoogle Playで2019年6月13日に配信を開始いたしました。

本アプリは、航空ファンのみならず幅広い層から熱烈に支持されるロングセラーPCゲーム「ぼく管４シリーズ」の第3弾である『ぼくは航空管制官４福岡』を、スマートフォン・タブレットで遊べるクラウドゲームアプリです。クラウドサーバー側ですべてのゲームプログラム処理を行っているため、ダウンロード容量を気にせず手軽にプレイできます。

ぼくは航空管制官４福岡　商品概要

ジャンル	シミュレーション
価　　格	7,800円（税込）
提供開始日	2019年6月13日（木）
紹介サイト	https://gcluster.jp/pc/app/technobrain/atc4_fukuoka/index.html
App Store	https://itunes.apple.com/jp/app/ぼくは航空管制官４-福岡/id1463923719?l=ja&ls=1&mt=8
Google Play	https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tb.kan4.fukuoka
対応OS(推奨）	Android5.0以上、iOS 9以上、iPhone6以上、iPad Air以上、iPod touch(第6世代)以上に対応。
制　　作	株式会社テクノブレイン
提　　供	ブロードメディアGC株式会社

ゲームイメージ

ゲーム紹介

プレイヤーが航空管制官として、離着陸する航空機が安全に運航できるように指示するゲームが「ぼく管」シリーズです。「航空管制」という難しそうなテーマを簡単な操作で遊びながら体験できるゲームです。ゲームで遊んでいるうちに航空無線が理解できるようになれば、あなたも「管制官」の仲間入りです！

シリーズ第3弾は日本屈指の混雑空港「福岡」！

ぼく管4シリーズ第3弾、舞台は九州最大の拠点空港「福岡」です。市街地からほど近い立地と、1本の滑走路を有する空港としては日本屈指の離着陸回数を誇る空港です。海外の航空会社が多く就航しており、航空機のバリエーションも華やかで、大小様々な航空機が見られるのも大きな魅力のひとつです。

到着便の時間調整が地上の混雑状況を左右する！

本作では混雑する地上と空域をリアルに再現。到着便の時間調整が地上の混雑状況を左右します。より自由度の高くなった上空の「ルート変更」を駆使してトラフィックを調整し、安全な運航を目指しましょう！

風向きを読む！滑走路変更のタイミングが攻略の鍵となる！

風向きによる滑走路変更が頻繁に行われる福岡空港では、滑走路変更指示のタイミングがステージ攻略の鍵となります。変更タイミングを誤るとゴーアラウンドやニアミスが頻発しますので、天候予測ウインドウに表示されている風向きに注意し、タイミングよく滑走路変更の指示を出しましょう。

今後もお客様に快適で楽しいゲームライフを過ごしていただけるよう、引き続きサービス向上・発展に努めてまいります。

クラウドゲーム配信技術「Gクラスタ」とは

特許取得技術である「Gクラスタ」は、サーバーサイドで全ての処理を行うクラウドゲーム配信技術です。インターネット接続を介して、「操作情報」と「音や映像」を双方向にやり取りをするコンテンツを配信するストリーミングサービスです。

ユーザーの入力操作からその結果の映像を端末の画面に表示するまでの時間を極限まで短縮することにより、高速なレスポンスで安定した配信を実現します。また、マルチデバイスに対応しており、端末側では主に映像を表示させるためのデコード処理を行うのみとなるため、特別なプログラムのインストール無しに、端末の種類・性能を問わず高品質で安定したサービスを提供しています。更に、大容量のリソースデータなどをダウンロードする必要が無いため、端末のストレージ空き容量を気にすることなく、すぐにコンテンツを楽しむことができます。

ぼくは航空管制官４ 福岡 商品概要