ニュースリリース
美少女アクションRPG『DEAD OR SCHOOL』がAmazon Fire TVや「Gクラスタ」に登場!~5月16日より配信開始~
ブロードメディア株式会社の子会社ブロードメディアGC株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 太郎)は、株式会社ナナフシ※1(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:小野 亮平)の美少女3D×2DアクションRPG『DEAD OR SCHOOL』を、2019年5月16日に、Amazon Fire TVおよびクラウドゲームサービス「Gクラスタ」、株式会社レオパレス21の「L GAME powered by G-cluster」で配信を開始いたしました。
『DEAD OR SCHOOL』は、開発者リーダーであり漫画家でもある小野亮平氏(ペンネーム:木星在住)のもとに、本気の物づくりがしたいクリエーターが集まり、僅か3名で開発した横スクロール型の美少女アクションRPGです。2018年7月にPC向けゲームプラットフォームのSteamで、早期アクセス版※2の販売を開始したところ、1日で100万円の売上を記録。その後も好調に売り上げを伸ばしており、ストーリー性が高く世界観の作りこまれた作品として、レビューでも「非常に好評」の評価を得ている人気タイトルです。
この度、コンシューマーゲーム機版の発売に先立ち、ご家庭のテレビでもお楽しみいただけるGクラスタ版を配信いたします。
商品概要
タイトル名 | DEAD OR SCHOOL |
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ジャンル | アクション |
価 格 | 2,500円(税込) |
提供開始日 | 2019年5月16日(木) |
提供クラウドゲームサービス | 「Amazon Fire TV」「Gクラスタ」「L GAME powered by G-cluster」 |
紹介サイト | https://gcluster.jp/pc/games/deadorschool.html |
制 作 | 株式会社ナナフシ |
提 供 | ブロードメディアGC株式会社 |
アイコンイメージ
ゲームイメージ
ストーリー
舞台は地上をゾンビに制圧された東京。ウイルスにより地上をゾンビで埋め尽くされ、人々は地下通路に籠り希望を失い、静寂の日々を過ごしていた。そんな中、地下育ちの少女ヒサコは祖母から地上に存在していた「学校」の存在を耳にする。学校とは、友と遊び学び、青春を過ごす、楽園のような場所。ヒサコは、祖母から譲り受けた制服を着用し、「学校」を目指して地下列車に乗り込んだ!
今後もお客様に快適で楽しいゲームライフを過ごしていただけるよう、引き続きサービス向上・発展に努めてまいります。
※1 株式会社ナナフシ 会社概要
社 名 | 株式会社ナナフシ |
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設 立 | 平成23年2月25日 |
代表取締役 | 小野 亮平 |
U R L | http://www.nanafushi.jp/ |
※2 早期アクセス版とは
ソフトウェアやWebサービスのリリース手法の1つ。未完成のバージョンを公開することで開発資金を獲得することや、バグや問題の検証を前提にしたフィードバックを得る目的で行われる。ユーザー側には新サービスをより早く利用することができ、また自身も開発に一部参加することができるという利点がある。 『DEAD OR SCHOOL』では、序盤ステージのみを早期アクセス版として公開し、ユーザーからのフィードバックを元に、後半ステージ4, 5, 6, 7, 8のゲームバランス調整と合わせてバグフィクスを行い、クオリティの高い完全版をリリースしています。(最終アップデート6.0/2019年4月)