ニュースリリース
大人が夢中になる、航空管制パズルゲーム『ぼくは航空管制官4 羽田2』スマートフォン・タブレット向けクラウドゲームアプリで登場!~2018年3月22日(木)配信開始~
ブロードメディア株式会社の子会社ブロードメディアGC株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 太郎)は、株式会社テクノブレイン※1(本社:京都府京都市、代表取締役社長:芦達 剛)が国内販売している人気航空管制パズルゲーム『ぼくは航空管制官4 羽田2』を、Gクラスタ技術※2を用いたスマートフォン・タブレット向けクラウドゲームアプリとして、App StoreおよびGoogle Playで2018年3月22日に提供開始いたしました。
本アプリは、航空ファンのみならず幅広い層から熱烈に支持されるロングセラーPCゲーム「ぼく管4シリーズ」の最新作である『ぼくは航空管制官4 羽田2』を、スマートフォン・タブレットで遊べるクラウドゲームアプリです。クラウドサーバー側ですべてのゲームプログラム処理を行っているため、ダウンロード容量を気にせず手軽にプレイできます。
今後もお客様に快適で楽しいゲームライフを過ごしていただけるよう、引き続きサービス向上・発展に努めてまいります。
商品概要
アプリ名 | ぼくは航空管制官4 羽田2 |
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ジャンル | シミュレーション |
価 格 | 7,800円(税込) |
提供開始日 | 2018年3月22日(木) |
紹介サイト | http://gcluster.jp/app/technobrain/atc4_haneda2/ |
App Store | https://itunes.apple.com/jp/app/ぼくは航空管制官4-羽田2/id1345852304?l=ja&ls=1&mt=8 |
Google Play | https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tb.kan4.haneda2 |
対象デバイス | Android4.2以降、iOS 9以降、iPhone6以上、iPad Air以上、iPod touch(第6世代)以上に対応。 |
制 作 | 株式会社テクノブレイン |
提 供 | ブロードメディアGC株式会社 |
ゲームイメージ
ゲーム紹介
プレイヤーが航空管制官として、離着陸する航空機が安全に運航できるように指示するゲームが「ぼく管」シリーズです。「航空管制」という難しそうなテーマを簡単な操作で遊びながら体験できるゲームです。ゲームで遊んでいるうちに航空無線が理解できるようになれば、あなたも「管制官」の仲間入りです!
日本一の大規模空港を舞台に実在機体が多数登場!
「ぼく管4シリーズ」第4弾は日本を代表する「羽田空港」。4本の滑走路を有し、多くの路線が就航する大規模空港です。国内外の航空会社はもちろんプライベートジェットや政府専用機などバリエーション豊富な機体が多数登場します。
新評価システム「効率ゲージ」でゲーム性が進化!
航空機の遅延状態をリアルタイムで示す新評価システム「効率ゲージ」により、プレイヤーは常に「空港の安全と効率」を意識した管制が求められます。
更にリアルになった「ぼく管4」の世界
綿密な取材をもとに、空港や航空機、遠景に見える東京の街並みを臨場感たっぷりに再現しました。また定点カメラでは、滑走路端など普段見ることの出来ない視点から航空機を眺めることが出来ます。
※1「株式会社テクノブレイン」について
株式会社テクノブレイン(英:TechnoBrain CO.,LTD.)は、「ぼくは航空管制官」シリーズをはじめとする航空機や航空管制をテーマにしたゲームソフトを中心に開発、販売を行っているソフトウェアメーカーです。近年ではその独自の技術と専門知識が航空産業界からも注目され、本物のパイロットや航空管制官の訓練システムも手掛けています。